一朴洞日記

多岐祐介の老残妄言

2021-09-03から1日間の記事一覧

うん、うん、

谷崎精二(1890~1971) 早稲田の文学部で(他学部の事情は存じません)、冠詞も枕詞も付けずに、たんに谷崎先生と申しあげたら、それは文豪谷崎潤一郎のことではなく、弟の谷崎精二先生を指す。学部生のあいだはそうでもあるまいが、大学院生だの助手だので…