一朴洞日記

多岐祐介の老残妄言

2022-02-20から1日間の記事一覧

裸を観る

矢代幸雄(1890‐1975)、『隨筆ヴィナス』(朝日新聞社、1950)装幀・題簽・外箱カット 梅原龍三郎 「感覚のごちそう」。矢代幸雄は美術作品を定義して、しばしばさよう表現した。近代主義的・哲学的・心理学的・人生論的、つまりはあらゆる理屈っぽい芸術理…