飲料水代りに、日に二度も、濃縮カルピスを薄めて、我がボトルに詰める。 なんたる贅沢。当方本日、事も無し。 キエフの中心街で、男子学生が二人(19歳と20歳)、インタビューに応えている。 ――親ロシア地区の国民の気持を、僕たちは知っています。彼らも、…
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