一朴洞日記

多岐祐介の老残妄言

2022-07-11から1日間の記事一覧

昨今ふと

従兄から、郷里の保存食詰合せが届く。月並で変り映えのしない炊事で年間を通している私に、彩りと珍しい味をもたらしてくださる。開封すればたちまちいたゞいてしまうものもあれば、数か月から、うっかりすると半年かけて、ごく微量づつ楽しませていたゞく…