一朴洞日記

多岐祐介の老残妄言

2022-09-15から1日間の記事一覧

百日紅

暑苦しいほどに咲きほこる夏の花木が、好きである。季節の終りを迎えた。 児童公園の端の植込みに、サルスベリがひと株、もう二十数年立っている。区の管理担当者に気に入られているものか、あたりの植栽はいく度も模様替えされたが、このひと株だけは、不動…