一朴洞日記

多岐祐介の老残妄言

2022-07-29から1日間の記事一覧

写実

坂本繁二郎(1882‐1969)自像(1923~30年)カンヴァス油彩 52.8×45.2㎝〈部分〉 猛暑のさなかに、じっくり眺めかえす画家として、坂本繁二郎は適切でないとは思うのだが。 岸田劉生も梅原龍三郎も、観るたびに偉大だとは感じるが、この季節には暑苦しくてい…