一朴洞日記

多岐祐介の老残妄言

2022-08-14から1日間の記事一覧

小世界

森本哲郎(1925‐2014)『ある通商国家の攻防――カルタゴの遺書』(PHP研究所、1989) 森本哲郎さんのお言葉に注意を払っていた時期があった。新聞記者からフリーの文筆家となられたかただが、私の眼には市井の哲学者と見えていた。テレビ司会者森本毅郎さんの…