一朴洞日記

多岐祐介の老残妄言

2026-06-22から1日間の記事一覧

「く」のある日

若きはしゃぎ声で二度寝から眼醒めたら、時計は正午を回っていた。トイレの窓を開けると、児童公園のブランコの周りに、中学生らしき女子たちが集っている。いかにも愉しそうだ。平日だというのに、なにかの記念日ででもあって、臨時休校なのだろうか。 机に…